2018-02-13

ドビュッシー没後100周年

フランスの印象主義音楽をを代表する作曲家の一人、
クロード・ドビュッシー。
今年は彼がこの世を去って100年目になります。

長音階、短音階以外の旋法と、
機能和声にとらわれない自由な和声法などを用いて
独自の作曲を実行し、その伝統から外れた音階と
半音階の用い方から19世紀後半から20世紀初頭にかけて最も影響力を持った作曲家です。

1862年にパリの郊外、サンジェルマン=アン=レーで
生まれたドビュッシーは10歳でパリ音楽院に入学、
1884年に3回目の挑戦となるローマ賞で
見事にローマ大賞を受賞しました。
1889年には国民音楽協会に入会、
数々の名曲を世に送り出しました。

1918年3月25日に直腸がんでこの世を去り、
パリの16区にあるパッシー墓地で永眠しています。
フォーレの墓も同墓地にあります。
彼の生家は現在、記念館として一般公開されています。

モーリス・ラヴェルがこの世を去ったのが
1937年12月28日。昨年が没後80周年でした。
同時代に活躍した二人のフランス人作曲家の
足跡を辿る旅はいかがでしょうか。





category音楽家ゆかりの地巡り  time13:29  authorbwt10254 

Comments

コメントはまだありません。