2015-05-29

世界遺産候補「ピマーイ遺跡」

世界遺産候補「ピマーイ遺跡」

ピマーイ遺跡は、タイ東北部ナコンラチャシマの東北約60kmに位置し、アンコールワットから一直線に伸びるクメール古道の終着点にあり、タイ国内では屈指のクメール遺跡です。11世紀~12世紀の間に建てられ、遺跡中央にある中央祠堂を守るように南北500m・東西300mほどの城壁で囲まれています。アンコールワットと同じ規模であることを考えると、この地域一帯まで当時のクメール人による大きな勢力があったと考えられます。
入口正面には2頭の獅子、その奥には7つの頭を持つ竜(ナカラート)の彫刻がきれいに残っており、アンコールワットにもあるような様式の橋が見られます。
中央祠堂は、タイ・クメール建築の最高傑作とも言われ、レリーフも非常によい状態で見ることができます。
現在、世界遺産候補に登録されていおり、近い将来世界遺産になる日が来るかもしれません。ぜひお早めに!
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categoryタイ  time22:21

2015-05-29

第3の世界遺産候補「バンテアイチュマール遺跡」

第3の世界遺産候補「バンテアイチュマール遺跡」

シェムリアップから約160kmタイとの国境に近く、車で片道約4時間。
12世紀後半ジャヤヴァルマン7世が、亡くなった息子を弔うために建立されました。
東西800m、南北600mにもなる比較的大きめの寺院であり、壁には有名な千手観音、戦う王の姿や王宮の暮らし、寺院、ヒンドゥー教の神々を描いたレリーフが残っています。また中央にはバイヨン寺院同様四面仏像が数基残されています。
この地域は、内戦終盤まで戦闘が行われ多くの地雷が埋められていましたが、2009年よりようやく修復の手が入り
始めました。

※地雷が残っているエリアもあるので、現地ガイドの同行必須。
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categoryカンボジア  time22:19

2015-05-29

コーケー遺跡郡

コーケー遺跡郡
コーケー遺跡群は、シェムリアップを拠点に北西約120kmのところにあります。
928年~944年頃まで、アンコール王朝唯一この地に王都が移されていましたが、ジャヤヴァルマン4世の死後再び
アンコールの地へ遷都されたため、わずか15年ほど栄えた「幻の都」といわれています。
コーケー遺跡群での見どころは、「プラサット・トム」と呼ばれるアンコール遺跡群では珍しいピラミッド型の遺跡。
その他にも30以上の祠堂や貯水池などが残っており、「プラサット・プラム」、「プラサット・ドムライ」が比較的きれいに残っています。

※地雷が残っているエリアもあり、毒へびやサソリもいるので現地ガイドの同行は必須。
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categoryカンボジア  time14:37