2014-07-08

バリ島世界遺産1:タマンアユン寺院の魅力

バリ島の中で1番美しいと言われているタマンアユン寺院は、世界遺産に登録されて間もない現役の寺院です。

その所以は、建物の周りは芝生と水で囲まれた美しい伽藍が広がり、広大な敷地の中のきっちりと整備された美しい庭園の中にあるからです。原則的に異教徒は寺院の中には入れませんので、その廻りを歩くのですが、塀が低い為、中の様子を垣間見る事ができます。





タマンアユンとは美しい庭園という意味。敷地内に連なる寺院には沢山の堂塔が建ち、池には蓮の花が咲き、運がよければ、バリ舞踊の練習をしている子供たちにも会えます。敷地内にはメル(塔)が立ち並んでおり、クルクル(木のベル)もわかりやすい場所にあります。

デンパサールの街中からウブドへ行く途中に立ち寄ることができますが、ウブドへ向かう途中の道のりからは少し外れています。


世界各国からの観光客が数多くにぎわっていますが、まだ整備されて間もない所為か、ジャワ島のボロブドールのような、ひつこい土産物売りたちはいません。寺院内のトイレは洋式水洗で、清潔感があり、女性のトイレ休憩にも使えます。

この寺院は、日よけになるような場所がほとんどないので、帽子などを持って行くことをお薦め致します。


やはりヒンズー教寺院の為、日本の仏教寺院とは雰囲気が違い、明るい霊気に満ちたきれいな公園のようです。宗教の違いはありますが、日本の五重塔に似た建築物は"メル"と呼ばれており、山の精霊が祭られています。


山や森の中などの自然の中で、神々のパワー、癒しを感じることができますので、是非、お出かけください。 続く

続きがあります
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category世界遺産  time20:17