2012-04-08

Fm10 ノートルダム大聖堂 ☆ 前庭と室内

その日は何となくハッキリとしない曇り空のもと、時折冷たい風の流れる朝でした。

null我々夫婦は朝からのんびりと散策気分で、パリのシテ島にあるノートルダム大聖堂を再訪しました。

若いころのハネムーンから数えて今日を含めて3回目。今回はフルムーンの個人旅行なので、時間を気にせずに、じっくりと隅々まで見てみようと思います。


ノートルダム大聖堂




null今日の予定は午前中にノートルダム大聖堂、昼食がサンジェルマンデュプレ、午後からはエトワール凱旋門まで散策する計画です。


大聖堂の正面玄関




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nullさて、ノートルダム寺院の中に入ろうとしましたが、入口が分からずウロウロ。建物の左側に沿っていくと警察官がいて、我々をじっと見ています。つれあいが、ジェスチャーで、中に入りたいと指さすと、笑顔で入口を教えてくれました。

大聖堂横の入口



nullまずはステンドグラスを見てみようか、ということになり、大聖堂の中をぶらぶらと小1時間、ゆっくりと見て回りました。


縦型のステンドグラス




nullその日は、気分も良かったので、縦型のステンドグラスや、煌びやかな丸型、十字架の祭壇などを心行くまで見学し、疲れた時には椅子に座って休んだりしました。

世界各国の老若男女の観光客が上を向き、ステンドグラスを見ながら一方通行で、ぞろぞろと歩いているので、少し可笑しかった事を覚えています。


丸型のステンドグラス




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nullそれでも、十字架のある祭壇の前に立ち止まり、荘厳な雰囲気にのまれてしまうほど、神々のオーラを感じます。

観光客のドアの開け閉めで、時折冷たい風が流れてくるので、外の寒さを思い出し、冬の始まりの予感がしました。



十字架のある祭壇




nullつれあいが皮手袋を両手にしながら、少し寒いね、と笑っています。デパートに行って手袋を買わないといけない、と思うほどの寒さです。私はもう少し暖かい時にパリに来るのだったかな、と後悔するような気分でした。

それでも暖炉の前に来るとほんのりと暖かく、眩いローソクの灯りと、ライトの輝きが見えます。前面ガラス張りの中に光に照らされたステンドグラスがとても幻想的。夢の中に居るようなロマンチックなムードのある飾り付けでした。

マリア像とステンドグラス



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null出口近くまで行くと、丸型と十二使徒が組み合わされたステンドグラスがライトアップされています。歴史ある建築物の中の一段と重厚な印象です。神秘的なステンドグラスの輝きに、「ワァオッー」と、強い感動を覚えました。

我々夫婦は、ノートルダム大聖堂室内の荘厳な雰囲気やステンドグラスの輝き等を堪能しつくすと、建物の屋上に続く階段に向かいました。(続)


丸型ステンドグラスと十二使徒