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2008-09-30
旅の思い出作りのお手伝い
新しいテレビ番組が始まる季節になった
某NHKでも島根と京都を舞台とする双子の姉妹の物語が始まったね。
島根はこの間石見銀山に行った時、宍道湖を目の前にするホテルに泊まったから
テレビに映し出された松江の風景はちょっと懐かしい♪
京都も何度か行っているし
昨年、今年と視覚障害者の方と
一緒に行ったツアーの中で
舞妓さんを呼んで祇園の夕食を
2度もしたから
^-^ かなり贅沢ツアーでしょ ^-^
舞妓さんが登場する京都も
すごく身近な場所に感じる。
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
思い出の地って言うのは
必ずしも自分がそこに住んでいた町に限らないかもね
本の中に登場する町、映画の舞台の街、旅行で訪れたまち
実際には行ったことがなくても
家族が住んでいたり、昔の恋人が住んでいる町も
「心にとっての思い出の地」になるかも
ロマンチックだなぁ
ももたんの経験で言えば
地元の人と仲良くなれた町や何らかのトラブルがあった町が
思い出の地になる気がする
トラブルはないに越したことがないようだけど
トラベルとトラブルの語源は同じと言われるように
トラブルは旅のエッセンスにもなるみたい
だけど最終的には乗り越えられたトラブルが
良い・楽しい思い出になるんだろうね
笑い話になることもあるし・・・
よく一緒に旅に行くともだちが
「旅のトホホ話」コンテストに応募したら大賞を取ったんだって
旅のトラブルの思わぬご利益?
コンテストに応募するということは笑い話にできているんだろうね
うまくトラブルへの対処ができたということなんだろうね。
トラブルががおこっても
パッケージ旅行だったら添乗員やガイドがやってくれるけど
個人旅行の場合は自分でやらなくちゃいけないから
「添乗員か現地案内がついていないとダメ」って思う人もいるだろうけど
トラブルの対処ってね、
言葉が話せないからできないってことはなくて
現地情報や現地の人々の習慣とかをどれぐらい知っているか
現地の人と仲よくなろうとする笑顔
こんなもので解決していることも多いんだよ
現地情報はガイドブックにも乗っているし
現地の人の習慣はこれからも ももたんのブログで紹介するよ
そしたら誰だってちょっとはトラブル対処ができそうだし
それだったら自分にあった旅をオーダーメイドして
旅に出かけてみるのも良いんじゃない?
でも、笑顔だけは自分で鏡を見て練習しといてねぇ~
ももたんのブログを読んでくれる人から
「一緒に旅に出かけているような気になる」とか
「勉強になる」と言ってもらえる
とっても嬉しくて、ニヤケ顔のももたん *^0^*
ももたんは旅のブランを練ったり手配をしたり、添乗員として旅に同行しながら
みんなの旅の思い出作りのお手伝いをしているんだけど
ブログでもそれができるんだなぁ
改めてブログの効果を実感
ちなみに ももたんの思い出の地は
・標高3462mで寒さと戦いながら
2時間近く雲がなくなるのを待って
やっと見たモンブラン
・はしごのかかる道を登って行った
オーストリアの山
・初めてみた
8000m級の山並みのネパール
イタリア側から見たモンブラン
思い出の地は他にもいっぱいあるけど、ほとんど「山関係」なんだよね~
若い人は海派、年寄りは山派って聞いたことがあるんだけどホント?
何はともあれ、これから半年間は
視聴率アップに貢献しそうなももたんでした♪
by ももたん
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某NHKでも島根と京都を舞台とする双子の姉妹の物語が始まったね。
島根はこの間石見銀山に行った時、宍道湖を目の前にするホテルに泊まったから
テレビに映し出された松江の風景はちょっと懐かしい♪
京都も何度か行っているし
昨年、今年と視覚障害者の方と
一緒に行ったツアーの中で
舞妓さんを呼んで祇園の夕食を
2度もしたから
^-^ かなり贅沢ツアーでしょ ^-^
舞妓さんが登場する京都も
すごく身近な場所に感じる。
舞妓さんと記念写真
舞妓さんとお座敷遊びもしたんだよ~ 「こんぴら 船ふね」って ^0^★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
思い出の地って言うのは
必ずしも自分がそこに住んでいた町に限らないかもね
本の中に登場する町、映画の舞台の街、旅行で訪れたまち
実際には行ったことがなくても
家族が住んでいたり、昔の恋人が住んでいる町も
「心にとっての思い出の地」になるかも
ロマンチックだなぁ
ももたんの経験で言えば
地元の人と仲良くなれた町や何らかのトラブルがあった町が
思い出の地になる気がする
トラブルはないに越したことがないようだけど
トラベルとトラブルの語源は同じと言われるように
トラブルは旅のエッセンスにもなるみたい
だけど最終的には乗り越えられたトラブルが
良い・楽しい思い出になるんだろうね
笑い話になることもあるし・・・
よく一緒に旅に行くともだちが
「旅のトホホ話」コンテストに応募したら大賞を取ったんだって
旅のトラブルの思わぬご利益?
コンテストに応募するということは笑い話にできているんだろうね
うまくトラブルへの対処ができたということなんだろうね。
トラブルががおこっても
パッケージ旅行だったら添乗員やガイドがやってくれるけど
個人旅行の場合は自分でやらなくちゃいけないから
「添乗員か現地案内がついていないとダメ」って思う人もいるだろうけど
トラブルの対処ってね、
言葉が話せないからできないってことはなくて
現地情報や現地の人々の習慣とかをどれぐらい知っているか
現地の人と仲よくなろうとする笑顔
こんなもので解決していることも多いんだよ
現地情報はガイドブックにも乗っているし
現地の人の習慣はこれからも ももたんのブログで紹介するよ
そしたら誰だってちょっとはトラブル対処ができそうだし
それだったら自分にあった旅をオーダーメイドして
旅に出かけてみるのも良いんじゃない?
でも、笑顔だけは自分で鏡を見て練習しといてねぇ~
ももたんのブログを読んでくれる人から
「一緒に旅に出かけているような気になる」とか
「勉強になる」と言ってもらえる
とっても嬉しくて、ニヤケ顔のももたん *^0^*
ももたんは旅のブランを練ったり手配をしたり、添乗員として旅に同行しながら
みんなの旅の思い出作りのお手伝いをしているんだけど
ブログでもそれができるんだなぁ
改めてブログの効果を実感
ちなみに ももたんの思い出の地は
・標高3462mで寒さと戦いながら
2時間近く雲がなくなるのを待って
やっと見たモンブラン
・はしごのかかる道を登って行った
オーストリアの山
・初めてみた
8000m級の山並みのネパール
イタリア側から見たモンブラン
思い出の地は他にもいっぱいあるけど、ほとんど「山関係」なんだよね~
若い人は海派、年寄りは山派って聞いたことがあるんだけどホント?
何はともあれ、これから半年間は
視聴率アップに貢献しそうなももたんでした♪
by ももたん
ももたんと話がしたい人はコメントを書くかメールを送ってね
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