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2009-02-18
ヘルパーさんが家に来る前に、家の中をきれいにすべし!?
いきなりなんだけど、
ヨーロッパで女性用トイレの個室に入ると
便座が上がった状態になっていることがよくある
つまり、男の人仕様状態 ♪
いったい女の人がこの状態のトイレをどう使ったの???
もしかしてニューハーフ ^0^
って、ずっと悩んでいたけどももたんなりの答えが見つかった
詳しい実地調査をしたわけじゃないけど
多分そういう状態を見るのは
ヨーロッパの中でドイツ語圏だけじゃないかな
ヨーロッパの国同士の文化は日本から見るとかなり似ている
日本の文化と比べて
「ヨーロッパの国では・・・」って言ってもそれほど間違ってない
でもゲルマン語圏かラテン語圏かで違いはあるし
もちろんその国ならではの文化もある
その中でトイレの話はドイツ語圏で行われる怪現象って気がしてきたんだ・・・
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆★
ドイツはもちろん、
オーストリア、スイスそれにチェコや
オランダやベルギーの一部とか
ドイツ語が通じる場所のトイレには
便器ブラシが置いてある
公衆トイレだけじゃなくて、
ホテルの各部屋にもあるんだよ
これはね、
もし汚したら後の人のことを考えて、
ちゃんと自分できれいにしておきなさいってことなんだ
ルクセンブルクのあるホテル
ちなみに5★前にある本の中にこんなことが書いてあったよ
その人はドイツにホームステイをしていて
ある日キッチンを使って料理をしたんだって。
キッチンが汚れてしまったけど
ちょうどその日は業者が家に掃除に来てくれる日だったので
そのままにしていたら
ホームステイ先ののママにしかられたそうだ。
自分が汚した物は自分できれいにしなさい。
業者の人はあなたが汚した物をきれいにする人ではない って
ホテルの部屋のトイレなんか、
メイドさんが掃除してくれるじゃん ではないらしい
ホームヘルパーさんが来て家の掃除をしてくれるのに
まず家を片付けておくって感じで
なんだか変だよねー
ドイツも日本と同じく介護保険制度がある国だけど
利用者さんはどうしてるんだろ ^-^
でもそれがドイツ語圏の人たちの考え方なんだろうね。
それで気がついた、
お客様から
「バスルームにシャワーカーテンがなかった」
「バスルームがびしょびしょになって大変だった」と言われることがある
これも実地調査をしたわけじゃないけど
ドイツ語圏のホテルじゃないかなぁ
汚すことを気にするんじゃなくて、汚れたらきれいにすれば良い
シャワーカーテンがなくてバスルームが濡れちゃったら
その後拭いておけば問題ないでしょってね ♪
確かにバスルームにはタオルもいっぱいあるし・・・ ^0^
日本人には使いにくい、シャワーカーテンぐらいつけとけ!って
フロントに文句を言っても
「あなたが何に怒っているのかがわからない??」といわれるかも ^0^
そういうもんなのだと理解するしかない。
シャワーカーテンがないホテルはももたんもたまにしか見たことないけど
トイレに便器ブラシがあるのはほぼ100%かな。
ちなみに上の写真のルクセンブルクのホテルも
シャワーカーテンがなかった
もう1回言っちゃうけど5★ホテルよ ♪
ついでだから、
もう一つドイツ語圏のホテルの不思議
ドイツ語圏のホテルは
羽毛布団を使っていることがほとんど
これもほぼ100% ^0^
その布団が何故かこういう風に
2ツ折してベッドにおいてあるんだ
ドイツ方式 羽根布団の置き方
どうせ寝るときには広げるんだからと思うけど
2ツ折にしておくほうが見た目すっきりで
「きれい好き」のドイツ語圏の人にはこっちがお好みなのかな?
ドイツ語圏のトイレ怪現象は
汚したトイレをブラシできれいにした後の状態だったって
言わなくても、もうわかったよね
でも念のため・・・ ^0^
by ももたん
みんなからのコメントも是非見てね
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多分そういう状態を見るのは
ヨーロッパの中でドイツ語圏だけじゃないかな
ヨーロッパの国同士の文化は日本から見るとかなり似ている
日本の文化と比べて
「ヨーロッパの国では・・・」って言ってもそれほど間違ってない
でもゲルマン語圏かラテン語圏かで違いはあるし
もちろんその国ならではの文化もある
その中でトイレの話はドイツ語圏で行われる怪現象って気がしてきたんだ・・・
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ドイツはもちろん、
オーストリア、スイスそれにチェコや
オランダやベルギーの一部とか
ドイツ語が通じる場所のトイレには
便器ブラシが置いてある
公衆トイレだけじゃなくて、
ホテルの各部屋にもあるんだよ
これはね、
もし汚したら後の人のことを考えて、
ちゃんと自分できれいにしておきなさいってことなんだ
ルクセンブルクのあるホテル
ちなみに5★
その人はドイツにホームステイをしていて
ある日キッチンを使って料理をしたんだって。
キッチンが汚れてしまったけど
ちょうどその日は業者が家に掃除に来てくれる日だったので
そのままにしていたら
ホームステイ先ののママにしかられたそうだ。
自分が汚した物は自分できれいにしなさい。
業者の人はあなたが汚した物をきれいにする人ではない って
ホテルの部屋のトイレなんか、
メイドさんが掃除してくれるじゃん ではないらしい
ホームヘルパーさんが来て家の掃除をしてくれるのに
まず家を片付けておくって感じで
なんだか変だよねー
ドイツも日本と同じく介護保険制度がある国だけど
利用者さんはどうしてるんだろ ^-^
でもそれがドイツ語圏の人たちの考え方なんだろうね。
それで気がついた、
お客様から
「バスルームにシャワーカーテンがなかった」
「バスルームがびしょびしょになって大変だった」と言われることがある
これも実地調査をしたわけじゃないけど
ドイツ語圏のホテルじゃないかなぁ
汚すことを気にするんじゃなくて、汚れたらきれいにすれば良い
シャワーカーテンがなくてバスルームが濡れちゃったら
その後拭いておけば問題ないでしょってね ♪
確かにバスルームにはタオルもいっぱいあるし・・・ ^0^
日本人には使いにくい、シャワーカーテンぐらいつけとけ!って
フロントに文句を言っても
「あなたが何に怒っているのかがわからない??」といわれるかも ^0^
そういうもんなのだと理解するしかない。
シャワーカーテンがないホテルはももたんもたまにしか見たことないけど
トイレに便器ブラシがあるのはほぼ100%かな。
ちなみに上の写真のルクセンブルクのホテルも
シャワーカーテンがなかった
もう1回言っちゃうけど5★ホテルよ ♪
ついでだから、
もう一つドイツ語圏のホテルの不思議
ドイツ語圏のホテルは
羽毛布団を使っていることがほとんど
これもほぼ100% ^0^
その布団が何故かこういう風に
2ツ折してベッドにおいてあるんだ
ドイツ方式 羽根布団の置き方
どうせ寝るときには広げるんだからと思うけど
2ツ折にしておくほうが見た目すっきりで
「きれい好き」のドイツ語圏の人にはこっちがお好みなのかな?
ドイツ語圏のトイレ怪現象は
汚したトイレをブラシできれいにした後の状態だったって
言わなくても、もうわかったよね
でも念のため・・・ ^0^
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