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2009-08-12
世界中にひろがる ももたん御用達の店
空港へと向かい、あとは帰国するだけという日、
ちょっと早く空港に着きすぎちゃった ^-^
で、空港に直行せずに近くの町の大型ショツピングセンターに立ち寄り
大きなショッピングセンター、
アメリカだったらモールって言い方をするのかな?
日本でもショッピング・モールって言うよね
ヨーロッパだとコンプレックス
コンプレックスって、心理学用語みたいだけど
いろいろ ごちゃ混ぜに混ざった状態のことで
つまり、いろんなお店があるってことだ ^-^
そんで、必ずと言ってよいほどスーパーマーケットもある
スーパーはどこの国でも ももたん御用達店
世界中どこでもスーパーはあるから、ももたんのための店はWorldwise ^-^
え、ももたんのためじゃないの?
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
ももたんはそこで何を御用達してるかというと
例えばこの前買ってきたものは
マーマレード2瓶、
1リットル入りのジュース2つ、
月桂樹の葉っぱ(香辛料)、
クノールスープの素、
パスタ、パン
そして国産チーズと国産のリキュール ^0^
すっかり夕飯の買出しの主婦状態なんだけど
買えるものなら生ハムとか肉類も買って帰りたい!
でも肉類は検疫の関係でダメ~、とっても残念
たとえ加工されていても家畜類から作られた製品はダメなんだよ
ヨーロッパへ旅行される皆様へ 肉製品のの持込に注意
じゃあチーズは?と思うけどこれは問題なし、ついでに魚系の食料品も大丈夫
というわけでチーズを物色していると・・・
「私は国産、私を買って!」って印がついているモノを見つけた
フランスのカマンベールチーズは確かに美味しいけど
アイルランドに行ってフランスチーズを買ってもツマンナイ
そんなわけでアイルランド国産チーズをGET
あと、焼きたてパンが美味しそうで
思わず2つも買っちゃった ♪
パンなんて買っても日本に帰る頃には味が落ちていない?
まあ、多少のことは目をつぶっても
もともと美味しいパンはやっぱり美味しかった
フワフワの食パンとかじゃなくて
外見は固焼きで中がしっとり系のパンを買うと良いよ
前にフランスでクロワッサンを買って帰ったけど
日本に帰ったら
パンの脂分(クロワッサンはバターたっぷり)が悪くなっちゃったみたいで
まずかった これは失敗例 ^-^
「ワタクシの御用達店はどなたがご利用になられても構いませんのよ。
ももたんに遠慮なさらず
皆様も、どうぞご利用くださいませ、オホホ」
ももたんはココロが広いから?
どーぞ遠慮なく ももたんの御用達店で買い物してね
せっかくだから、どんなものがお勧めかと、
日本まで持って帰るのに「工夫」が必要なモノもあるから
ももたんの必殺裏技も公開するね ♪
**************** **************** **************** ****************
パスタ類
なんてったって、安い ^-^
フツーの500g入りのロングパスタ(日本で言うスパゲッティ)は
1ユーロ以下ぐらい、つまり100円前後で買える
でもせっかくだから
日本では余り見かけない形のとか、全粒粉のとか
日本だと高いショートパスタ系がお勧め
イタリアの3色国旗をモチーフにした赤、緑、白の3色のパスタは
色も形もかわいいショートパスタでお土産としては良いんだけど
実はあんまり美味しくないと、ももたんは思っている ^0^
パスタそのものは良い材料で美味しいハズなんだけど
形がいろいろだから、茹で上がり時間が難しくて
茹ですぎの部分と生の部分ができちゃうんだ
パスタはお持ち帰りに特に工夫は要らないけど、
重いのだけが欠点 ^0^
重量オーバーだけには気をつけよーね
2008 8 20 重量オーバーにご注意 夏痩せ成功!
スモークサーモンなどの冷蔵食品
パッケージが密封された物を選んでね
真空パックがあれば良いけど、それは無理だろうね
問題は温度管理
機内には持ち込まず
少しでも温度の低い場所に保管できるスーツケースに入れて
航空会社に預かってもらう
スーツケースのある保管庫は外気(マイナス47度ぐらい)と同じにはならないけど
それなりに低い温度の場所だからね
サーモンとかを買いたい人は
日本から保冷剤や保温のできる袋を持っていくといいよ
保冷剤はケーキとかをお持ち帰りにするとつけてくれるアレ
1個じゃなくて、少なくとも2・3個持って行ってね
ギャクにあんまり多いと荷物が重い原因になる ^-^
冷凍庫に入れるとカチンコチンに凍るでしょ
ただ、海外のホテルの冷蔵庫で冷凍できることは少ないので
実際はいくらか冷たくできた状態で使うんだけど。
保冷袋は日本のスーパーで
冷凍食品を家まで持って帰る用の袋売ってるでしょ、アレだよ
スモークサーモンだけじゃなくて
オランダや北欧のニシン(ヘリング)のマリネもお勧めだよ
だんだん、おなかすいてきた ^-^
チーズ
やり方はスモークサーモンと同じだけど
できればカマンベールのようなトロリと軟らかいチーズよりも
パルメザンチーズのような硬いチーズの方が無難
缶ビール
スーツケースに入れといて乱暴に扱われると
ビールが泡立ってしまうかもしれないけど ^-^
機内に持ち込みできる液体の量は100mlサイズまでだから
ドウ考えても缶ビールの方が大きい
必ずスーツケースに入れてね
ワイン・ウイスキーなどのビン入りの液体
もしスーツケースに入れて預けて、
万が一割れてしまっても航空会社は保障してくれない
でも頼めば、「壊れ物注意」のステッカーはつけてくれる
ステッカーはつけてくれるけど、どっちみち保障はない ^-^
だけど缶ビールと同じで機内持ち込みはできないので
服とかタオルとかでぐるぐる巻いて
スーツケースの中心部に近い場所に入れるしかない
ちなみに、ももたんは
今のところ この方法で割れたことはないけど
今後、みんなのワインが割れない保障はできないのであしからず^-^
ももたんのイチオシ フルーツジュース
今までのは銀座のデパートとか外国の食料品を扱っている店とかに行けば
日本でも買えるものがほとんど。
モノによっては、近所のスーパーでだって買える ^-^
安いからって、
わざわざ遠くから重たいのを運んでくるだけの価値があるかって言われると
悩むトコ
まして、日本でスーツケースが重いからって宅配便を使ったら
免税で買ったお酒だってかえって高くなるかも ^0^
で・も・! りんごジュース、ブドウジュース、洋ナシジュース・・・
コレばっかりは日本じゃ手に入らない だろう、多分、きっと。
高い旅行代金を出してでも、行かなきゃ買えないのだ
日本のジュースとは 明らかに違う ^0^
大量生産の既製品のジュースなのに、何故こんなに美味しいの!?!
日本のに比べると濃いんだ
ちゃんと手で絞ったような味がする
それがかえって飲みにくい人は氷を入れるかソーダ割りがお勧め
特に夏はソーダ割り、良いねぇ
もし、お盆休みとかクリスマスやお正月とかの前に
海外旅行行くんだったら
日本に帰ってきて
親戚とか友達とか、みんなで食べられるご馳走になるようなものを買ってくると
旅の楽しみが2倍になるよ ♪
最後にももたんとっておきの裏技 ^0^
ホテルに冷蔵庫がない時は・・・
ペットボトルに水を詰めてそれを保冷剤がわりに ^-^
ヨーロッパの水道水って結構冷たいから即席の保冷剤になるよ
保冷剤を忘れちゃったときも応用できるね
保冷袋を持って行くのを忘れちゃった時は・・・
保冷剤と一緒に服でぐるぐる巻いてスーツケースの中へ
できるだけ保温ができる服が良いよ
ホテルのフロントで古新聞をもらって、ぐるぐる巻きにするのもお勧め
この間冷たい水を入れたペットボトルとチーズを、
山に行く時用のウェアにぐるぐる巻きにして持って帰ってきたけど
家に着いてチーズを出したとき
スーツケースに詰めたときからほぼ24時間後だったけど
まだいくらか冷たさが残っていたよ
ちなみに時期は7月のことだよ ^-^
**************** **************** **************** ****************
日本に持って帰っていけないものは買ってない!
重さの制限もクリア!
でも最後に海外でどんなに安く買っても免税範囲を越えたら
日本で税金がかかることを忘れないでねぇ~ ^0^
日本帰国時の免税範囲
特にアルコール類はアルコールの度数に関係なく
760ミリリットルが3本まで、つまり2リットルと280ミリリットルまでだから
ワインは3本、350ミリリットルの缶ビールは6缶、
一升瓶の日本酒を逆輸入したら
もうフルボトルのワインは買えないよ
まぁ、アルコールを除けば
スーパーで免税枠を超える以上の買い物をするのは かなり大変だけど ^0^
by ももたん
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ちょっと早く空港に着きすぎちゃった ^-^
で、空港に直行せずに近くの町の大型ショツピングセンターに立ち寄り
大きなショッピングセンター、
アメリカだったらモールって言い方をするのかな?
日本でもショッピング・モールって言うよね
ヨーロッパだとコンプレックス
コンプレックスって、心理学用語みたいだけど
いろいろ ごちゃ混ぜに混ざった状態のことで
つまり、いろんなお店があるってことだ ^-^
そんで、必ずと言ってよいほどスーパーマーケットもある
スーパーはどこの国でも ももたん御用達店
世界中どこでもスーパーはあるから、ももたんのための店はWorldwise ^-^
え、ももたんのためじゃないの?
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
ももたんはそこで何を御用達してるかというと
例えばこの前買ってきたものは
マーマレード2瓶、
1リットル入りのジュース2つ、
月桂樹の葉っぱ(香辛料)、
クノールスープの素、
パスタ、パン
そして国産チーズと国産のリキュール ^0^
今、ももたんちにある
御用達品の数々
すでに消費済みのものは数知れず
御用達品の数々
すでに消費済みのものは数知れず
すっかり夕飯の買出しの主婦状態なんだけど
買えるものなら生ハムとか肉類も買って帰りたい!
でも肉類は検疫の関係でダメ~、とっても残念
たとえ加工されていても家畜類から作られた製品はダメなんだよ
ヨーロッパへ旅行される皆様へ 肉製品のの持込に注意
じゃあチーズは?と思うけどこれは問題なし、ついでに魚系の食料品も大丈夫
というわけでチーズを物色していると・・・
「私は国産、私を買って!」って印がついているモノを見つけた
フランスのカマンベールチーズは確かに美味しいけど
アイルランドに行ってフランスチーズを買ってもツマンナイ
そんなわけでアイルランド国産チーズをGET
あと、焼きたてパンが美味しそうで
思わず2つも買っちゃった ♪
パンなんて買っても日本に帰る頃には味が落ちていない?
まあ、多少のことは目をつぶっても
もともと美味しいパンはやっぱり美味しかった
フワフワの食パンとかじゃなくて
外見は固焼きで中がしっとり系のパンを買うと良いよ
前にフランスでクロワッサンを買って帰ったけど
日本に帰ったら
パンの脂分(クロワッサンはバターたっぷり)が悪くなっちゃったみたいで
まずかった これは失敗例 ^-^
「ワタクシの御用達店はどなたがご利用になられても構いませんのよ。
ももたんに遠慮なさらず
皆様も、どうぞご利用くださいませ、オホホ」
ももたんはココロが広いから?
どーぞ遠慮なく ももたんの御用達店で買い物してね
せっかくだから、どんなものがお勧めかと、
日本まで持って帰るのに「工夫」が必要なモノもあるから
ももたんの必殺裏技も公開するね ♪
**************** **************** **************** ****************
パスタ類
なんてったって、安い ^-^
フツーの500g入りのロングパスタ(日本で言うスパゲッティ)は
1ユーロ以下ぐらい、つまり100円前後で買える
でもせっかくだから
日本では余り見かけない形のとか、全粒粉のとか
日本だと高いショートパスタ系がお勧め
イタリアの3色国旗をモチーフにした赤、緑、白の3色のパスタは
色も形もかわいいショートパスタでお土産としては良いんだけど
実はあんまり美味しくないと、ももたんは思っている ^0^
パスタそのものは良い材料で美味しいハズなんだけど
形がいろいろだから、茹で上がり時間が難しくて
茹ですぎの部分と生の部分ができちゃうんだ
パスタはお持ち帰りに特に工夫は要らないけど、
重いのだけが欠点 ^0^
重量オーバーだけには気をつけよーね
2008 8 20 重量オーバーにご注意 夏痩せ成功!
スモークサーモンなどの冷蔵食品
パッケージが密封された物を選んでね
真空パックがあれば良いけど、それは無理だろうね
問題は温度管理
機内には持ち込まず
少しでも温度の低い場所に保管できるスーツケースに入れて
航空会社に預かってもらう
スーツケースのある保管庫は外気(マイナス47度ぐらい)と同じにはならないけど
それなりに低い温度の場所だからね
サーモンとかを買いたい人は
日本から保冷剤や保温のできる袋を持っていくといいよ
保冷剤はケーキとかをお持ち帰りにするとつけてくれるアレ
1個じゃなくて、少なくとも2・3個持って行ってね
ギャクにあんまり多いと荷物が重い原因になる ^-^
冷凍庫に入れるとカチンコチンに凍るでしょ
ただ、海外のホテルの冷蔵庫で冷凍できることは少ないので
実際はいくらか冷たくできた状態で使うんだけど。
保冷袋は日本のスーパーで
冷凍食品を家まで持って帰る用の袋売ってるでしょ、アレだよ
スモークサーモンだけじゃなくて
オランダや北欧のニシン(ヘリング)のマリネもお勧めだよ
だんだん、おなかすいてきた ^-^
チーズ
やり方はスモークサーモンと同じだけど
できればカマンベールのようなトロリと軟らかいチーズよりも
パルメザンチーズのような硬いチーズの方が無難
缶ビール
スーツケースに入れといて乱暴に扱われると
ビールが泡立ってしまうかもしれないけど ^-^
機内に持ち込みできる液体の量は100mlサイズまでだから
ドウ考えても缶ビールの方が大きい
必ずスーツケースに入れてね
ワイン・ウイスキーなどのビン入りの液体
もしスーツケースに入れて預けて、
万が一割れてしまっても航空会社は保障してくれない
でも頼めば、「壊れ物注意」のステッカーはつけてくれる
ステッカーはつけてくれるけど、どっちみち保障はない ^-^
だけど缶ビールと同じで機内持ち込みはできないので
服とかタオルとかでぐるぐる巻いて
スーツケースの中心部に近い場所に入れるしかない
ちなみに、ももたんは
今のところ この方法で割れたことはないけど
今後、みんなのワインが割れない保障はできないのであしからず^-^
ももたんのイチオシ フルーツジュース
今までのは銀座のデパートとか外国の食料品を扱っている店とかに行けば
日本でも買えるものがほとんど。
モノによっては、近所のスーパーでだって買える ^-^
安いからって、
わざわざ遠くから重たいのを運んでくるだけの価値があるかって言われると
悩むトコ
まして、日本でスーツケースが重いからって宅配便を使ったら
免税で買ったお酒だってかえって高くなるかも ^0^
で・も・! りんごジュース、ブドウジュース、洋ナシジュース・・・
コレばっかりは日本じゃ手に入らない だろう、多分、きっと。
高い旅行代金を出してでも、行かなきゃ買えないのだ
日本のジュースとは 明らかに違う ^0^
大量生産の既製品のジュースなのに、何故こんなに美味しいの!?!
日本のに比べると濃いんだ
ちゃんと手で絞ったような味がする
それがかえって飲みにくい人は氷を入れるかソーダ割りがお勧め
特に夏はソーダ割り、良いねぇ
もし、お盆休みとかクリスマスやお正月とかの前に
海外旅行行くんだったら
日本に帰ってきて
親戚とか友達とか、みんなで食べられるご馳走になるようなものを買ってくると
旅の楽しみが2倍になるよ ♪
最後にももたんとっておきの裏技 ^0^
ホテルに冷蔵庫がない時は・・・
ペットボトルに水を詰めてそれを保冷剤がわりに ^-^
ヨーロッパの水道水って結構冷たいから即席の保冷剤になるよ
保冷剤を忘れちゃったときも応用できるね
保冷袋を持って行くのを忘れちゃった時は・・・
保冷剤と一緒に服でぐるぐる巻いてスーツケースの中へ
できるだけ保温ができる服が良いよ
ホテルのフロントで古新聞をもらって、ぐるぐる巻きにするのもお勧め
この間冷たい水を入れたペットボトルとチーズを、
山に行く時用のウェアにぐるぐる巻きにして持って帰ってきたけど
家に着いてチーズを出したとき
スーツケースに詰めたときからほぼ24時間後だったけど
まだいくらか冷たさが残っていたよ
ちなみに時期は7月のことだよ ^-^
**************** **************** **************** ****************
日本に持って帰っていけないものは買ってない!
重さの制限もクリア!
でも最後に海外でどんなに安く買っても免税範囲を越えたら
日本で税金がかかることを忘れないでねぇ~ ^0^
日本帰国時の免税範囲
特にアルコール類はアルコールの度数に関係なく
760ミリリットルが3本まで、つまり2リットルと280ミリリットルまでだから
ワインは3本、350ミリリットルの缶ビールは6缶、
一升瓶の日本酒を逆輸入したら
もうフルボトルのワインは買えないよ
まぁ、アルコールを除けば
スーパーで免税枠を超える以上の買い物をするのは かなり大変だけど ^0^
by ももたん
みんなからのコメントも是非見てね
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