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2024-08-22
シルバーシー・クルーズ
~落ち着いたシックなインテリアがお好きな方に~
創業以来「No」と言わないサービスを伝統とする、「オール・スイート」という名の極上空間。
客室は多くがゆったりとしたバスタブを備え、海を望む広々としたスイート仕様で、全客室にバトラー(執事)サービスがつき、究極のホスピタリティーを味わうことができます。
今でこそ、オールインクルーシブ制を導入するクルーズ会社が増えてきましたが、アルコールはもちろん、サービススタッフへのチップまでを含む本物のオールインクルーシブの先駆けが、このシルバーシー。
華美な演出を廃し、さりげなく一流の美術品で飾られた船内には、品の良い、温かみのある雰囲気が漂い、どこにいても落ち着いて過ごせます。
洗練されたレストランは言わずもがな、自室でのフルコース・ディナーを大切な人と楽しむのも、バトラー・サービスならではの体験といえるでしょう。
この船をこそ目的地にしたい「6スターの船旅」です。
創業以来「No」と言わないサービスを伝統とする、「オール・スイート」という名の極上空間。
客室は多くがゆったりとしたバスタブを備え、海を望む広々としたスイート仕様で、全客室にバトラー(執事)サービスがつき、究極のホスピタリティーを味わうことができます。
今でこそ、オールインクルーシブ制を導入するクルーズ会社が増えてきましたが、アルコールはもちろん、サービススタッフへのチップまでを含む本物のオールインクルーシブの先駆けが、このシルバーシー。
華美な演出を廃し、さりげなく一流の美術品で飾られた船内には、品の良い、温かみのある雰囲気が漂い、どこにいても落ち着いて過ごせます。
洗練されたレストランは言わずもがな、自室でのフルコース・ディナーを大切な人と楽しむのも、バトラー・サービスならではの体験といえるでしょう。
この船をこそ目的地にしたい「6スターの船旅」です。
2024-08-22
リージェント・セブンシーズ・クルーズ
~華やかでゴージャスなインテリアがお好きな方に~
「洋上の我が家」をコンセプトとする、全室プライベートバルコニー付きのスイート客室。リージェント・セブンシーズ・クルーズが誇る「究極のオールインクルーシブ」には、ステーキハウスなどスペシャリティレストランでのお食事に加え、アルコールドリンク、チップ、寄港地観光(一部のアクティビティや特別な観光プログラムを除く)が含まれています。
また、すべての面でラグジュアリーを追求しながらも、ドレスコードは「エレガント・カジュアル」と堅苦しくないところは、まさに「洋上の我が家」で、リラックスして過ごせます。
エレガントでゴージャスな船内は、ゴールドやシルバーの装飾がきらびやかな印象で、一歩足を踏み入れただけで気分も上がります。
「洋上の我が家」をコンセプトとする、全室プライベートバルコニー付きのスイート客室。リージェント・セブンシーズ・クルーズが誇る「究極のオールインクルーシブ」には、ステーキハウスなどスペシャリティレストランでのお食事に加え、アルコールドリンク、チップ、寄港地観光(一部のアクティビティや特別な観光プログラムを除く)が含まれています。
また、すべての面でラグジュアリーを追求しながらも、ドレスコードは「エレガント・カジュアル」と堅苦しくないところは、まさに「洋上の我が家」で、リラックスして過ごせます。
エレガントでゴージャスな船内は、ゴールドやシルバーの装飾がきらびやかな印象で、一歩足を踏み入れただけで気分も上がります。
2024-08-22
ポナン
~Small Luxury フランスのエッセンスをお好みの方に~
「未知の世界に出会う冒険をラグジュアリーな旅に」が、フランス唯一のクルーズ会社であるポナンのコンセプト。20年以上にわたって培われた極地探検クルーズのノウハウを生かし、南極・北極をはじめトロピカルな島々やフィヨルドの海岸線などの他、世界100カ国以上、400カ所以上の寄港地を訪れます。
他と一線を画すのは、1万トン前後~最大でも3万トン(乗客定員200~300名前後)というコンパクトな船体と洗練されたインテリア。スモールシップならではの強みで、ヴェネツィアやドゥブロヴニク、コリントス運河など、大型船では訪れることのできない小さな港や入り江にも直接入ることができるのです。また、「乗客数が少ない」イコール「オーバーツーリズム対策や環境にも優しく、訪問地で歓迎される」ということでもあります。
一部の船を除き、全室バルコニー付きのオーシャンビュー。ラウンジやウェルネスエリアなどのパブリックスペースも、ウッディー&ナチュラルな雰囲気で落ち着けます。
冒険心を満たしつつ、アラン・デュカス氏のコンセプトを生かしたガストロノミック・レストランや、グラン・クリュ格付けのワインなど、「洋上のフランス」を楽しんでみては。
「未知の世界に出会う冒険をラグジュアリーな旅に」が、フランス唯一のクルーズ会社であるポナンのコンセプト。20年以上にわたって培われた極地探検クルーズのノウハウを生かし、南極・北極をはじめトロピカルな島々やフィヨルドの海岸線などの他、世界100カ国以上、400カ所以上の寄港地を訪れます。
他と一線を画すのは、1万トン前後~最大でも3万トン(乗客定員200~300名前後)というコンパクトな船体と洗練されたインテリア。スモールシップならではの強みで、ヴェネツィアやドゥブロヴニク、コリントス運河など、大型船では訪れることのできない小さな港や入り江にも直接入ることができるのです。また、「乗客数が少ない」イコール「オーバーツーリズム対策や環境にも優しく、訪問地で歓迎される」ということでもあります。
一部の船を除き、全室バルコニー付きのオーシャンビュー。ラウンジやウェルネスエリアなどのパブリックスペースも、ウッディー&ナチュラルな雰囲気で落ち着けます。
冒険心を満たしつつ、アラン・デュカス氏のコンセプトを生かしたガストロノミック・レストランや、グラン・クリュ格付けのワインなど、「洋上のフランス」を楽しんでみては。