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オーストラリア大陸にはもともとラクダは生息していませんでしたが、
オーストラリアの開拓時代に内陸探検の荷物運び用に輸入され、
今ではそれらが野生化し、オーストラリアの内陸部(RED CENTRE)で
観光客を楽しませています。
世界的アーティスト、ブルース・ムンロのフィールド・オブ・ライトは、
2020年年末までの期間限定で開催されているイルミネーションですが、
それをラクダに乗って見に行くツアーがあります。
真っ赤なアウトバックの原野をラクダに揺られながら
サンセット観賞の会場まで向かい、夕日に照らされて真っ赤に燃える
エアーズロックをスパークリングワインにおつまみをつまみながら観賞。
辺りが暗くなると徐々に浮かび上がるフィールド オブ ライトが
目の前に広がります。
その後は、野外ディナー会場に移動して、先住民アボリジニの
伝統的な食材“ブッシュ・タッカー”を使用した3コースバイキングの
夕食を楽しみます。
フィールド オブ ライトの開催期間限定のツアーですので、
せっかくの機会!逃したくないですね♪
注意点
※ツアーの性質上、9才以下のお子様はご参加頂けません。
※体重95キロ以上の方はご参加頂けません。
シドニーよりVA1627便またはJQ660(QF5660)便にてエアーズロック空港へ到着後、
同日に午後の観光(カタジュタ散策とウルルサンセットツアー)へご参加の場合、
冬季(4月中旬~8月末)は、ツアーの出発までほとんど時間的な余裕がありません。
フライト スケジュール
VA1627 エアーズロック空港到着 13:15 → エアーズロックの各ホテル到着14:00頃
JQ660(QF5660) エアーズロック空港到着 13:40 → エアーズロックの各ホテル到着14:25頃
午後の観光(カタジュタ散策とウルルサンセットツアー)出発
4月16日~5月15日: 14:45
5月16日~7月31日: 14:30
8月01日~8月31日: 14:45
上記でもご確認頂けますように、特に5月16日~7月31日のJQ660(QF5660)便については、
エアーズロックの各ホテル到着後、そのままツアーへご参加となります。
下記の注意事項をご確認の上ご準備下さい。
注意事項
◆昼食はエアーズロック空港到着前に、機内食などで済ませておいて下さい。
◆預け荷物(スーツケース)を開けてツアーの準備をする時間はほとんどありません。
ツアーにすぐに参加できるよう、シドニーを出発前に歩きやすい靴・服へ着替えておいて下さい。
また、ツアー参加に必要となるもの(飲料水、上着、帽子など日焼け対策)は手荷物として用意し、
ツアーへそのままご参加できるようご準備下さい。
冬季(5月~8月頃)は最低気温が0-10度前後と、朝晩かなり冷え込みますので、
厚手の上着をご用意下さい。
◆中央オーストラリアは年中乾燥しており、国立公園当局の安全規定により脱水症状予防のため、
ツアー参加の際には十分な飲料水を持参することが義務付けられています。
水の量が足りない場合には入園することが出来ません。
最高気温30度以上:1リットル以上
最高気温29度以下:500-600ml以上の中程度のボトル
◆日本からシドニーで乗り継いでエアーズロックに到着する場合で、
シドニー空港でツアーの準備をする時間がない場合は、エアーズロック空港到着後に
預け荷物から必要なものを取り出すことは可能ですが、
かなり急いで準備をして頂く必要がありますので、予めご了承下さい。
また、日本出発時に必要なものを取り出しやすいようにまとめておいて下さい。
◆ホテルのチェックインはツアー終了後にご自身で行って頂きます。
到着の際、チェックイン用紙を配布しますので、必要事項をご記入の上、
ツアー終了後、フロントへ提出し、部屋の鍵をお受け取り下さい。
◆空港で荷物がなかなか出て来なかったり、航空便が少しでも遅れた場合は、
ホテルには寄らずに空港から直接ツアーへご参加して頂く場合もあります。
更に航空便が遅れて、「カタジュタ散策とウルルサンセットツアー」の出発に間に合わない場合の
対応については、下記をご確認下さい。
フライトの遅延により
午後の観光(カタジュタ散策とウルルサンセットツアー)の出発に間に合わなかった場合
◆エアーズロックに2泊以上滞在され、「カタジュタ散策とウルルサンセットツアー」ツアーを
翌日に変更できる場合はお客様とご相談の上、スケジュールの変更を検討します。
このサービスは無料で対応致しますが、バスの残席の空き状況によります。
◆「カタジュタ散策とウルルサンセットツアー」を翌日へ変更できない場合、
同日に「ウルルサンセットツアー」に座席を用意し、ウルルサンセットから
「カタジュタ散策とウルルサンセットツアー」へ合流して頂きます。
このサービスは無料で対応致しますが、バスの残席の空き状況によります。
◆「ウルルサンセットツアー」の出発時間にも間に合わなかった場合は、
ツアーに一切参加することはできません。
別の日にツアーの変更が可能な場合はその都度対応致します。
◆航空便の遅延により、ツアーの一部または全部に参加できなかった場合でも、返金はありません。
世界的アーティスト、ブルース・ムンロのフィールド・オブ・ライト
(ウルルの大地に設置されたイルミネーション)
が 2020年年末までエアーズロックで開催されています。
エアーズロックの大地を彩る素晴らしい光景は、一見の価値ありです。
ラクダに乗ってサンセット会場へ向かい、
サンセット観賞後、ディナーやフィールド オブ ライト鑑賞
を楽しむツアーは、一つのツアーでいろんな体験ができて
おススメです!
2018-05-24
ラクダに乗ってフィールド オブ ライトを見に行こう!
オーストラリア大陸にはもともとラクダは生息していませんでしたが、
オーストラリアの開拓時代に内陸探検の荷物運び用に輸入され、
今ではそれらが野生化し、オーストラリアの内陸部(RED CENTRE)で
観光客を楽しませています。
世界的アーティスト、ブルース・ムンロのフィールド・オブ・ライトは、
2020年年末までの期間限定で開催されているイルミネーションですが、
それをラクダに乗って見に行くツアーがあります。
真っ赤なアウトバックの原野をラクダに揺られながら
サンセット観賞の会場まで向かい、夕日に照らされて真っ赤に燃える
エアーズロックをスパークリングワインにおつまみをつまみながら観賞。
辺りが暗くなると徐々に浮かび上がるフィールド オブ ライトが
目の前に広がります。
その後は、野外ディナー会場に移動して、先住民アボリジニの
伝統的な食材“ブッシュ・タッカー”を使用した3コースバイキングの
夕食を楽しみます。
フィールド オブ ライトの開催期間限定のツアーですので、
せっかくの機会!逃したくないですね♪
注意点
※ツアーの性質上、9才以下のお子様はご参加頂けません。
※体重95キロ以上の方はご参加頂けません。
2018-05-15
シドニーからエアーズロックに到着する場合の注意点(重要)
シドニーよりVA1627便またはJQ660(QF5660)便にてエアーズロック空港へ到着後、
同日に午後の観光(カタジュタ散策とウルルサンセットツアー)へご参加の場合、
冬季(4月中旬~8月末)は、ツアーの出発までほとんど時間的な余裕がありません。
フライト スケジュール
VA1627 エアーズロック空港到着 13:15 → エアーズロックの各ホテル到着14:00頃
JQ660(QF5660) エアーズロック空港到着 13:40 → エアーズロックの各ホテル到着14:25頃
午後の観光(カタジュタ散策とウルルサンセットツアー)出発
4月16日~5月15日: 14:45
5月16日~7月31日: 14:30
8月01日~8月31日: 14:45
上記でもご確認頂けますように、特に5月16日~7月31日のJQ660(QF5660)便については、
エアーズロックの各ホテル到着後、そのままツアーへご参加となります。
下記の注意事項をご確認の上ご準備下さい。
注意事項
◆昼食はエアーズロック空港到着前に、機内食などで済ませておいて下さい。
◆預け荷物(スーツケース)を開けてツアーの準備をする時間はほとんどありません。
ツアーにすぐに参加できるよう、シドニーを出発前に歩きやすい靴・服へ着替えておいて下さい。
また、ツアー参加に必要となるもの(飲料水、上着、帽子など日焼け対策)は手荷物として用意し、
ツアーへそのままご参加できるようご準備下さい。
冬季(5月~8月頃)は最低気温が0-10度前後と、朝晩かなり冷え込みますので、
厚手の上着をご用意下さい。
◆中央オーストラリアは年中乾燥しており、国立公園当局の安全規定により脱水症状予防のため、
ツアー参加の際には十分な飲料水を持参することが義務付けられています。
水の量が足りない場合には入園することが出来ません。
最高気温30度以上:1リットル以上
最高気温29度以下:500-600ml以上の中程度のボトル
◆日本からシドニーで乗り継いでエアーズロックに到着する場合で、
シドニー空港でツアーの準備をする時間がない場合は、エアーズロック空港到着後に
預け荷物から必要なものを取り出すことは可能ですが、
かなり急いで準備をして頂く必要がありますので、予めご了承下さい。
また、日本出発時に必要なものを取り出しやすいようにまとめておいて下さい。
◆ホテルのチェックインはツアー終了後にご自身で行って頂きます。
到着の際、チェックイン用紙を配布しますので、必要事項をご記入の上、
ツアー終了後、フロントへ提出し、部屋の鍵をお受け取り下さい。
◆空港で荷物がなかなか出て来なかったり、航空便が少しでも遅れた場合は、
ホテルには寄らずに空港から直接ツアーへご参加して頂く場合もあります。
更に航空便が遅れて、「カタジュタ散策とウルルサンセットツアー」の出発に間に合わない場合の
対応については、下記をご確認下さい。
フライトの遅延により
午後の観光(カタジュタ散策とウルルサンセットツアー)の出発に間に合わなかった場合
◆エアーズロックに2泊以上滞在され、「カタジュタ散策とウルルサンセットツアー」ツアーを
翌日に変更できる場合はお客様とご相談の上、スケジュールの変更を検討します。
このサービスは無料で対応致しますが、バスの残席の空き状況によります。
◆「カタジュタ散策とウルルサンセットツアー」を翌日へ変更できない場合、
同日に「ウルルサンセットツアー」に座席を用意し、ウルルサンセットから
「カタジュタ散策とウルルサンセットツアー」へ合流して頂きます。
このサービスは無料で対応致しますが、バスの残席の空き状況によります。
◆「ウルルサンセットツアー」の出発時間にも間に合わなかった場合は、
ツアーに一切参加することはできません。
別の日にツアーの変更が可能な場合はその都度対応致します。
◆航空便の遅延により、ツアーの一部または全部に参加できなかった場合でも、返金はありません。
2018-05-01
フィールド・オブ・ライト 2020年年末まで開催延長
世界的アーティスト、ブルース・ムンロのフィールド・オブ・ライト
(ウルルの大地に設置されたイルミネーション)
が 2020年年末までエアーズロックで開催されています。
エアーズロックの大地を彩る素晴らしい光景は、一見の価値ありです。
ラクダに乗ってサンセット会場へ向かい、
サンセット観賞後、ディナーやフィールド オブ ライト鑑賞
を楽しむツアーは、一つのツアーでいろんな体験ができて
おススメです!